イベント物流・倉庫関連事業などを手掛けるファイズグループ(大阪市北区)は1日、2025年4月入社予定の内定者23人を対象に、内定式を実施した。
内定式では、はじめにファイズホールディングス社長の大澤隆氏が同グループの歩み、中期経営計画「ONE 2027」、物流業界の重要性と外部環境、経営戦略を説明するとともに、残り少ない学生生活に向けた助言と若手社員に期待することを伝えた。その後、ファイズオペレーションズ社長の田中勝也氏が内定証書を授与、内定者より自己紹介や決意表明が行われ、式典後は役員と人事担当者が内定者とグループワークや懇親会を行い、交流を深めたという。
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