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北九州市、タイ・レムチャバン港の研修生受入れ

2013年5月2日 (木)

行政・団体北九州市は2日、タイのレムチャバン港から同港職員3人の研修生を受け入れ、15日間の研修を行ったと発表した。

北九州港とタイ・レムチャバン港は、1991年に姉妹港となって以来、交流を深めるために相互に研修生を派遣し合っており、今回の研修受け入れで11回目となった。

競争力のある国際マーケティング戦略や効率的な後背地への輸送マネジメントなどをテーマに、北九州港での研修を中心に神戸港・大阪港の視察も行った。