調査・データ日本自動車販売協会連合会(自販連)が10日に発表した9月の中古車登録台数によると、普通乗用車の中古車登録台数が前年同月比0.2%増の15万8561台で、小型乗用車の中古車登録台数が同3.6%減の9万6607台だった。また、普通と小型を合わせた中古車登録台数は同1.3%減の25万5168台だった。
普通貨物車の中古車登録台数は同4.8%減の1万3080で、小型貨物車の中古車登録台数は同4.8%減の1万6204台だった。貨物車全体の登録台数は0.4%増となった。
乗用車・貨物車・バス・その他(特種用途車・大型特殊車・小型三輪貨物車)を合わせた中古車登録台数は同2.6%減の29万1729台だった。
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