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能越道・のと里山海道、安全性向上へ集中工事

2024年10月21日 (月)

行政・団体国土交通省は18日、国道470号能越自動車道・のと里山海道において、冬期走行の安全性確保のため集中工事を行うと発表した。

能越自動車道・のと里山海道(のと三井インターチェンジ(IC)-徳田大津IC)は、応急的な復旧を終えたばかりで、カーブや勾配が急な箇所がある。冬期を迎えるにあたり、走行の安全性を高めるため、大規模被災箇所28か所を中心に、カーブや勾配を緩やかにする集中工事を実施。工事中は、夜間通行止めなどの通行規制を行う。

夜間通行止めになるのは、のと三井IC-穴水ICが11月下旬から12月上旬。穴水IC-徳田大津ICが11月上旬-12月上旬。

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LOGISTICS TODAY編集部
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