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日本通運、大阪万博会場にイチョウを輸送

2024年11月7日 (木)

▲イチョウを輸送中の様子(出所:NIPPON EXPRESSホールディングス)

環境・CSRNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は7日、同社グループ会社の日本通運が、大阪・関西万博のシグネチャープロジェクト「Dialogue Theater -いのちのあかし-」にサプライヤーとして協賛し、京都府福知山市から万博会場までイチョウの木を輸送したと発表した。

輸送した樹齢100年を越えるイチョウの木は、廃校となった京都府福知山市立旧細見小学校中出分校に植えられていたもの。

同社は今回開催される大阪・関西万博において「場内貨物取扱指定事業者」「推奨物流事業者」の指名を受け、準備作業全般に携わっている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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