
▲物流センター見学の様子(出所:アサヒロジスティクス)
環境・CSRアサヒロジスティクス(さいたま市大宮区)は14日、10月21日に大東文化大学の教授1人と学生8人を松戸共配センター(千葉県松戸市)に招き、見学会を開催したと発表した。ロジスティクスを学ぶゼミの教授から「学生に物流センターの実際を体験させたい」との依頼を受けて実施されたもの。
見学会では、同社の採用育成グループ長が会社概要や取り組みを紹介し、松戸共配センター副センター長がセンターの特徴を説明。冷凍自動倉庫や仕分け場の見学では、在庫保管から商品の仕分けまでの流れを説明するほか、フォークリフトオペレーターの作業、ハンディーターミナルを使用した仕分け方法を実演した。
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