サービス・商品全日本トラック協会(東京都新宿区)は15日、機関紙「広報とらっく」の最新号を発行した。
1面ではトラック・物流Gメンが11月・12月を「集中監視月間」と定め、悪質な荷主等に対する監視を強化する活動を掲載。Gメン191人、地方運輸局などの物流を担当する部署の職員29人、各都道府県トラック協会が新たに設けるGメン調査員166人による活動が紹介された。
6・7面では、スノーシーズン到来に備え、雪道でのトラブルを防ぐための対策などが紹介されている。
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