国際フェデラルエクスプレス(フェデックス、米国)は2日、フィリピン経済特区庁(PEZA)エリアの顧客に包括的な貨物ソリューションをPRするポップアップストアを設置すると発表した。同ストアは、12月2日から6日までカビテ輸出加工区で設置される。
同ストア内では、来場者は国際配送、通関、追跡ソリューションなど、同社の貨物サービスの説明を受けることができ、同社スタッフに輸配送における相談することができる。加えて、「重量物推測ゲーム」や「仕分けゲーム」によって、配送プロセスと梱包ソリューションを体験し、来場者には配送バウチャーや限定プロモーションが提供される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com