国内首都高速道路は9日、箱崎ジャンクション下層部に位置する箱崎ロータリーに設置されていた信号機を撤去したと発表した。
この信号機は1980年の9号深川線開通時に、交通処理の複雑化に対応し、安全な運用を確保するため設置されたものだが、その後の周辺環境の変化や交通量の減少により、今回の撤去が決定された。信号機撤去後は、一時停止規制が設けられるなど通行方法に変更があった。
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