環境・CSR平田運輸(兵庫県加西市)は14日、兵庫県加西市鶉野町の交差点に新たに設置された信号機が点灯式と渡り初めの式典に3日、参加したと発表した。
主催は加西市と加西警察署で、同社もこの式典に参加し「歩行者優先」をテーマにラッピングされたトラックを展示。今回の信号機設置は今後見込まれる交通量の増加や、より円滑な交通の実現などの必要性を考慮して行われたもの。式典には地域の加西こども園の園児たちも参加し、地域一体となって交通安全の大切さを再認識した。

▲平田運輸のトラックを前での式典(出所:平田運輸)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。