ハコベル、物流持続可能性ウェビナーを開催1/28

イベントハコベル（東京都中央区）はこのほど、ウェビナー『2025年「物流持続可能性の危機」を乗り越える！～「2024年問題・運命の日」と改正物流法、働く人と地球の環境保全～』を開催すると発表した。

同ウェビナーにはL-Tech Lab（エルテックラボ）の物流ジャーナリスト菊田一郎氏が登壇し、自社物流の変革、DXを検討中の経営層や物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討する責任者や担当者を対象に、新物効法の省令展望、人手不足危機の克服について、働く人の環境保全・物流ホワイト化や物流現場DXの最新技術と成功事例分析、物流グリーン化などについて講演を行う。

開催日時は25年1月28日14時から15時。参加方法はZoomで、定員は500人。参加費用は無料で、抽選制のため申し込みが必須となる。申し込み期限は1月24日18時まで。

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LOGISTICS TODAY編集部
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