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つくば西スマートIC、25年春に開通見通し

2024年12月13日 (金)

国内茨城県つくば市と東日本高速道路(NEXCO東日本)関東支社(埼玉県さいたま市)は13日、整備を進めてきた一般国道468号(C4首都圏中央連絡自動車道、圏央道)に接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)について、現在の工事進捗を踏まえた開通見通しと名称を決定したと発表した。

開通見通しは2025年春。名称は「つくば西スマートインターチェンジ」に決定した。

同ICの整備により、つくばエクスプレスの沿線開発による土地区画整理事業地から圏央道へのアクセスが向上し、更なる企業や商業施設の誘致が進み、雇用の創出による地域の人口の更なる定着など本地域の活性化などが期待される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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