M&AGFAは13日、中国の大手通信会社である京東日本と連携し、日本におけるネットワーク配線とインフラ整備の改修プロジェクトを開始すると発表した。
同社は、京東日本と連携し、日本国内の物流事業における戦略的業務連携を推進しており、同社関連会社であるフィフティーワン(51)と京東日本は業務委任契約を締結し、協業の第一弾として日本国内の物流事業における委任契約を受任し、実業務も稼働している。
同プロジェクトの戦略的業務連携としては、中国市場で高い技術力を有するAI(人工知能)の国内外企業群などと連携を図りながら、51社の物流拠点内でAI配送のテスト実施や自動化梱包、検品保存自動化設備を導入するなどし、新たな物流ソリューションの提供・提案をする。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com