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GFA、ドローン飛行管理システム開発を受注

2025年4月4日 (金)

ロジスティクスGFA(東京都港区)は3日、ACSLからドローン飛行データ管理システムの開発業務を正式に受注したと発表した。これは、ブロックチェーン技術を用いたもので、ドローン運用の高度なデータ管理を目的としている。

今回の受注は、3月18日に発表されたACSLとの基本合意に基づくもので、ACSLが同24日に茨城県境町と包括連携協定を締結したことにより、28日に両社で業務委託基本契約を締結し、本日付で正式に受注となった。開発業務に対してGFAは、検収後に1億円を受け取る予定で、2025年4-6月期に収益として計上される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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