フード日本製粉は16日、横浜工場が製粉分野で食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得した、と発表した。
これまでに竜ヶ崎工場やグループ会社のエヌエフフローズン、上海日粉食品がFSSC22000を導入している。
同認証を取得する効果について、生産・販売のグローバル化を支援するツールとして活用できるほか、社内外の監査コストも削減できる、としている。
フード日本製粉は16日、横浜工場が製粉分野で食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得した、と発表した。
これまでに竜ヶ崎工場やグループ会社のエヌエフフローズン、上海日粉食品がFSSC22000を導入している。
同認証を取得する効果について、生産・販売のグローバル化を支援するツールとして活用できるほか、社内外の監査コストも削減できる、としている。

マルハニチロ、直営4工場でFSSC22000認証取得 18/04/05
ナック、宅配水クリクラ本庄工場でFSSC22000認証 16/06/24
日清オイリオ、飼料工場で国内初の食品安全管理認証 16/02/29
日本製粉グループ、冷食の国際規格取得 11/10/11
焼津水産化学、掛川工場で食品安全システムの認証 18/02/21

フジトランスポート、ドライバー給与2年で10%超増 25/12/19
ハコベル、Azoopの運送業務支援SaaSを承継 25/12/19
31ft冷蔵コンテナで鉄道ラウンド輸送、食品2社 25/12/18
プロロジス、東北全域にアクセス至便の北上で竣工式 25/12/18
物流変革は実装段階へ、「LGX2025」大阪閉幕 25/12/18
ゼロ、大型・新車整備事業を子会社に集約 25/12/18
苫小牧港起点に鉄道活用、海陸一貫輸送を実証 25/12/18
マースクがメキシコに新デポ、南北米物流を強化 25/12/18
MORESCO、郵便・配達物管理工数を年9割削減 25/12/18
物流大手3社、都の共創事業でスタートアップ連携 25/12/18
物流業界のデジタル化に遅れ、インフォマート調査 25/12/18
EV営業車導入で4割が「疲労やストレス軽減」 25/12/18
チルドゆうパック、既存カタログ商品は温度帯維持 25/12/18
錦湖三井化学、MDI生産を10万トン増強 25/12/18
古河電工、高出力DFBレーザーチップ増産へ新工場 25/12/18