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川崎重工がエアバス社と記念式典開催

2024年12月24日 (火)

▲記念式典の様子(出所:川崎重工)

荷主川崎重工は23日、BK117ヘリコプターシリーズの納入累計2000機、800万飛行時間の達成を記念し、4日、エアバスと同社のドイツ・ドナウヴェルト工場で記念式典を開催したと発表した。式典には両社の幹部も出席した。同機シリーズのこれまでの成功と、50年続くエアバス社との協力関係を祝した。

BK117ヘリコプターは、エアバス社と川崎重工が国際共同開発および分担製造している中型双発機。救急医療、警察、消防・防災、報道、人員輸送、物資輸送など世界で幅広く活躍している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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