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日本パープル、オフィスでは物品管理が大きな負担に

2024年12月24日 (火)

調査・データ日本パープル(東京都港区)は24日、オフィス内の物品保管業務に関する調査結果を発表した。同調査によると、担当者の68%が物品管理に長時間を費やしており、最も多くのリソースが割かれる業務であることが明らかになった。

物品保管業務の課題としては、保管スペースの確保、保管費用の削減、取り出し業務の効率化が挙げられており、79%の担当者が週1回以上保管場所に出入りしている現状が示された。

同社は、これらの課題を解決する手段として、法人向け宅配型トランクルーム「Stock MAMORU」を提案していおり、同サービスでは、物品の在庫確認や配送手配、不用品の廃棄などを簡単に行うことが可能で、業務効率化に寄与する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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