ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

トヨタ、物流システム事業をOneStreamへ承継

2026年5月22日 (金)

M&Aトヨタ自動車は20日、物流効率化システム「OneStream」(ワンストリーム)の開発・運用事業を、同社子会社のOneStream(名古屋市中区)に承継させる吸収分割契約を締結したと発表した。効力発生日は6月29日を予定する。OneStreamは2026年4月1日に設立された会社で、現在はトヨタの完全子会社。トヨタは6月中旬をめどに、保有するOneStream株式の一部、持株比率30%分を譲渡する予定としている。

OneStreamは、港湾コンテナ物流を含む幅広い物流領域を対象に、荷主、運送、倉庫、港湾事業者などの連携を高め、輸送効率の向上を図るシステム。サプライチェーン上の各プロセスをつなぎ、物流の合理化・効率化を進めることを目的としている。

会社分割では、トヨタが営むOneStreamの開発・運用、関連サービス提供、付随事業をOneStreamに移す。トヨタは、事業を専業会社に承継させることで、経営効率化と資本の集中を進めるとともに、市場環境の変化に対応しやすい体制を整える。

分割対象事業の26年3月期売上高は概算で2億8400万円。吸収分割に伴い、OneStreamは普通株式2005株とA種優先株式8665株を発行し、分割対価としてトヨタに交付する。

徹底した現場目線で港湾物流の未来創る

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。