荷主神島化学工業は22日、取扱製品全般について価格条件を見直すと発表した。中東情勢の緊迫化を受け、原油やナフサをはじめとする各種原材料価格が上昇していることに加え、物流費やエネルギーコストの増加が続いているため。改定率は現行販売価格の10-20%で、6月1日受注分から適用する。
製品によって改定幅は異なる。同社は、企業努力だけでコスト増を吸収することが難しくなり、現行価格の維持が困難になったとしている。安定供給と品質維持を理由に、取引先へ価格改定への理解を求める。
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