サービス・商品マースク(デンマーク)は8日、インド国内のパニパットおよびソネパットからの世界各地への輸出に適用されるドライポート追加料金(DPS)の改定を発表した。
新料金は1月9日から適用される。今回の改定は、同社の幅広いサービス提供と高い信頼性を維持するための措置であると説明している。40フィートコンテナに適用される料金は、これまでの1万6075インドルピーから1万2075インドルピーに減額される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com