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郵船ロジ、ロアッソ熊本とパートナー契約更新

2025年1月10日 (金)

▲左:アスリートクラブ熊本 代表取締役社長の藤本 靖博氏、右:郵船ロジスティクス 代表取締役社長 社長執行役員の岡本 宏行氏(出所:郵船ロジスティクス)

M&A郵船ロジスティクス(東京都品川区)は10日、ロアッソ熊本と2025年シーズンにおけるオフィシャルパートナー契約を更新したと発表した。

同社は2022年に熊本営業所を設立し、半導体や食品産業を含む多様な分野に向けたサプライチェーン・ロジスティクスサービスを提供している。23年からは同クラブの支援を行っており、今年も引き続きロアッソ熊本のJ1昇格を目指した挑戦を後押しする。

また24年の「サンクスマッチ」ではオリジナルタオルマフラーの配布や「郵船ロジスティクス presents 台湾フェア」の開催に協力し、地域社会と連携したイベントを通じてクラブの魅力を発信。25年は、新スローガン「SPARK」の下、さらに地域発展に寄与する取り組みを進める。

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LOGISTICS TODAY編集部
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