ロジスティクストレードワルツ(東京都千代田区)は14日、国際商業会議所(ICC)日本委員会主催の「デジタル貿易カンファレンス」に2024年12月11日に参加・登壇したと発表した。代表取締役社長の佐藤高廣氏が登壇し、デジタル貿易の実現に向けた課題や展望を議論した。
同社は「TradeWaltz」(トレードワルツ)のプラットフォームを通じた貿易情報のデジタル連携により、アナログなコミュニケーションの非効率を削減し、日本企業の国際競争力向上に貢献する取り組みを紹介した。
また、参加者同士によるフリーディスカッションでは、デジタル化に伴う課題や関係者間の協調の重要性について議論を深めた。
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