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トレードワルツ、日英貿易デジタル化で連携探る

2026年5月20日 (水)

ロジスティクストレードワルツ(東京都港区)は19日、駐日英国大使館主催の「日英貿易デジタル化プロジェクト」ビジネスブリーフィングに参加したと発表した。4月24日に駐日英国大使館で開催され、日英両国の貿易デジタル化に向けた取り組みや最新動向が共有された。

同ブリーフィングは、英国貿易担当参事官ハリエット・ルース氏が主催し、在日英国大使館が実施した「日英貿易デジタル化プロジェクト」の調査結果や今後の施策について報告するもの。会場では、デジタル技術を活用した効率的な商流構築や、貿易手続きの高度化に関する議論が行われた。

トレードワルツは、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を展開しており、近年はAI-OCR機能の拡充も進めている。インボイスや船荷証券(B/L)、パッキングリストに加え、3月には注文書(P/O)にも対応範囲を拡大した。輸出入双方でのデータ活用を可能にし、貿易業務の効率化を支援している。

同社は今回の参加について、「日本発の世界標準となるプラットフォーム構築を実現する」とし、安全で持続可能な貿易インフラ形成を目指す考えを示した。国際物流業界では、各国政府や物流事業者、荷主企業を巻き込んだデータ連携基盤整備が進んでおり、日英間で貿易デジタル化に向けた取り組みが進められている。

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