環境・CSR日本船主協会は14日、全国主要都市圏を対象に若年層を主なターゲットとした集中キャンペーンを実施すると発表した。
同キャンペーンは、海運の重要性や役割の認知度を高め、海事産業全体への関心を拡げるため「“開運”じゃなくて、“海運”です。」をキャッチコピーとするPRプロジェクト。第一弾として、TVer(ティーバー)での動画広告配信をスタートし、続いて20日からはYouTube広告を展開。さらに、1月27日からは横浜、名古屋、大阪の駅構内において駅貼り広告を展開し、複数のチャネルを活用して多角的にプロモーションする。
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