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ラサール不、アジア太平洋地域を新経営体制

2025年2月13日 (木)

財務・人事ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)は12日、2月11日にアジア太平洋地域の主要経営陣の異動を行ったと発表した。

スティーブ・ヒョン・キム氏が2月1日付でアジア太平洋地域の共同最高投資責任者(共同CIO)に就任し、奥村邦彦氏とともに同職を務める。さらに7月1日付で、現アジア太平洋地域責任者のキース藤井氏から職務を引き継ぎ、共同代表に就任する。両氏は同時にラサールのグローバル経営委員会にも加わる。

この経営陣の異動に伴い、藤井氏は7月1日付でアジア太平洋地域の会長に就任する。また、同地域の共同CIOおよび中華圏責任者を務めていたクレア・タン氏は2月末で退任する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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