
▲座学の様子(出所:アサヒロジスティクス)
環境・CSR食品物流を手がけるアサヒロジスティクス(さいたま市大宮区)は6日、さいたま市立片柳中学校で中学生向けの交流授業を実施したと発表した。
交流事業は、地域新聞社が発行する「発見たんけん埼玉県」に掲載された企業の中から、生徒が興味を持った企業に同社が選出されたことで実現した。
授業は、前半の座学と後半のトラック体験の2部構成で実施。座学では、同社の概要や業務内容、物流業界について説明し、後半では、配送作業の流れを知るための納品業務の説明や、トラック庫内・運転席の乗車体験を行った。
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