アサヒロジスティクス、中学生との交流授業実施

▲交流授業の様子（出所：アサヒロジスティクス）

環境・CSRアサヒロジスティクス（さいたま市大宮区）は7日、2023年度に中学生を対象に3回の交流授業を開催し、物流業界の業務内容や社会的意義について生徒たちに紹介したと発表した。

交流授業が行われたのは、埼玉県の三郷市立栄中学校、川口市立戸塚中学校、さいたま市立片柳中学校の3校。同社から物流業界の仕事内容や魅力を紹介。生徒からは物流業界への関心と感謝の声が寄せられたという。

同社はこの活動を通じて、物流業界への理解と興味を深めることを目指している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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