環境・CSRアサヒロジスティクスは9日、さいたま市立大成中学校で交流授業を実施したと発表した。
この授業では地域新聞社の「発見たんけん埼玉県」を通じて行われ、生徒たちに物流の仕事や必要な資格、やりがいについて説明された。
参加した生徒は危険予知トレーニング(KYT)を取り入れ、労働災害や事故防止の取り組みを体験。物流の仕事に興味を持った生徒からは、授業後に多くの質問が寄せられた。
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