国内中日本高速道路(NEXCO中日本)は26日、新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA浜松」(上下線)について、設備改修工事に伴い営業を一時休止すると発表した。停電を伴う作業のため、コンビニエンスストアやATM、授乳室などの一部施設が時間帯ごとに利用できなくなる。
上り線では3月3日14時から14時30分に「ミニストップ」が営業休止。3月4日には0時から0時30分まで給茶機、1時から1時40分までセブン銀行ATMと授乳室、2時から2時40分までミニストップが縮小営業となり、ATMが利用できなくなる。その後、2時40分から3時10分まで再度ミニストップが営業を休止。下り線では3月5日0時から0時50分に給茶機、1時20分から2時までセブン銀行ATMと授乳室、2時20分から3時10分までミニストップが現金決済のみの縮小営業となり、ATMの使用不可となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com