イベントヤマタネ(東京都江東区)は3日、本社敷地内で「ヤマタネさくらまつり2025」を3月29日に開催すると発表した。同イベントは地域住民に桜を楽しんでもらうとともに、同社事業を知ってもらうことを目的としている。2024年に続き2回目の開催で、倉庫屋上見学や物流関連の展示など、さまざまな催しが予定されている。
ヤマタネさくらまつりは、江東区の「お江戸深川さくらまつり」の一環として実施される。昨年は倉庫屋上見学、お米の産地直送物販、餅つき体験などが行われ、800人が来場した。ことしはさらにコンテンツを増やし、縁日、ヤマタネの事業を紹介する展示ブース、近隣小学生とのアート作品展示などを企画する。物流関連では、フォークリフトや大型トラックの展示・乗車体験が用意されており、来場者が実際に車両に触れる機会が提供される。イベントは3月29日10時から15時まで。
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