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ロジザード、物流倉庫ロボ展でオペ改善を提案

2025年3月5日 (水)

イベントロジザードは4日、日鉄興和不動産(東京都港区)主催の「物流倉庫ロボティクス・オペレーション展2025」に出展すると発表した。イベントは3月13日9時から14日17時まで、品川インターシティホール(東京都港区)で開催される。ロジザードはクラウド型倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」を中心に、物流倉庫のオペレーション改善を提案する。

同イベントには36社が出展し、最新の物流ロボットや倉庫管理システム、入庫から出庫までの自動化ソリューションを展示する予定である。また、企業セミナーやパネルディスカッションが行われる。同社は13日11時25分から単独セミナー「中小企業が庫内業務の自動化を推進すべき理由と成功事例」を開催し、14日13時からは「リテール/e-コマースビジネスの効率化セッション」に登壇する。

ロジザードZEROは、BtoBおよびBtoC物流に対応する倉庫管理システムで、1か月の短期間で導入可能な点が特徴で、1800以上の物流拠点で稼働しており、物流業界での導入実績が高い。

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LOGISTICS TODAY編集部
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