イベント東京建物は10日、福岡県久山町で新たな冷凍冷蔵倉庫「T-LOGI福岡久山II」を開発すると発表した。九州での冷凍冷蔵倉庫開発は、すでに計画している「T-LOGI福岡久山」に続く2棟目となる。
新施設は敷地面積3550坪、延床面積6760坪で、4層ボックス型の施設を計画する。完成は2029年中を予定しており、BTS(専用倉庫)での相談にも対応する。
立地は九州自動車道・福岡インターチェンジから2.3キロ、JR篠栗線・福北ゆたか線・門松駅から2.3キロ。福岡都市圏への配送に加え、九州域内の広域配送にも対応しやすい場所に位置する。1棟貸しと分割利用の双方に対応できる計画で、幅広い面積ニーズを取り込む。
東京建物は、6月24、25日にマリンメッセ福岡(福岡市博多区)で開かれる「九州・東アジア 国際物流総合展 INNOVATION EXPO 2026」に出展し、同施設の詳細を展示する。会場では、27年7月完成予定の「熊本戸島ロジスティクスセンター」や「T-LOGI福岡久山」、「北九州新門司物流施設PJ」(仮称)など、九州での開発予定物件を中心に紹介する。

▲ブースイメージ(出所:東京建物)
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