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大和ハウス、流山物流施設で能登復興支援の写真展

2025年4月9日 (水)

▲会場の様子(出所:大和ハウス工業)

環境・CSR大和ハウス工業は8日、マルチテナント型物流施設「DPL流山IV」(千葉県流山市)で、3月28-30日に写真家松田咲香氏の写真展「未来への希望、能登半島の記憶と軌跡」を開催したと発表した。

写真展では、能登半島地震の被災地支援をテーマに、松田氏が撮影した60点の写真を展示。大和ハウスによる復興支援の取り組みも併せて紹介された。

同施設については、流山市と「災害発生時における支援協力に関する協定書」を3月に締結し、地震や水害時には敷地や建物の一部を一時避難所として活用可能とする。また今後は防災イベントの実施を通じて、地域との連携を深める方針を示している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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