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大和ハウス、仙台にBCP対応の大型マルチ施設

2026年5月14日 (木)

拠点・施設大和ハウス工業は14日、仙台市太白区で大型マルチテナント型物流施設「DPL仙台長町II」を5月7日に着工したと発表した。延床面積13万6466平方メートルの大型施設で、2028年11月の完成、同年12月の入居開始を予定する。

同施設は地上5階建てで、敷地面積8万6910平方メートル、賃貸面積11万9610平方メートル。JR東北本線・太子堂駅から500メートル、仙台南部道路・長町インターチェンジから1.5キロに位置し、仙台港や仙台空港も15キロ圏内に収まる。東北エリア向け広域配送と県内配送の双方に対応できる立地が特徴だ。

▲大型マルチテナント型物流施設「DPL仙台長町Ⅱ」外観(出所:大和ハウス工業)

施設には上りと下りの動線を分離したダブルランプウェイを採用し、トラックの渋滞抑制と出入庫効率化を図る。また、BCP対策として免震システムやリチウムイオン蓄電池を導入。地震時の荷崩れや設備損傷を抑え、災害時でも物流機能を維持できる設計とした。

環境面では、1999キロワットの太陽光発電システムを設置予定で、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」の最高評価5つ星取得と「Nearly ZEB」基準達成を目指す。

同社は1955年創業以来、累計3000棟以上の物流施設を建築してきた。2002年からは物流施設開発事業「Dプロジェクト」を展開しており、全国356か所、総延床面積1457万平方メートルの物流施設を手がけている。東北エリアでは「DPL仙台港」「DPL仙台泉」「DPL仙台長町Ⅰ」など計13棟、総延床面積41万9000平方メートルの物流施設開発実績を持つ。

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