ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

岩手県、運送3社と不法・危険盛土監視で協定

2025年4月28日 (月)

国内岩手県と盛岡市は24日、不法・危険盛土の早期発見に向けて佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便の運送3社と連携協定を締結した。この協定は、運送事業者が日々の配送業務を通じて発見した不法・危険盛土などの疑いがある事案を行政に情報提供するもの。

県では5月23日から盛土などの規制を本格運用。行政によるパトロールに加えて、運送事業者の協力を得ながら、不法・危険盛土などの早期発見と必要な対応を行い、県民の安全・安心の確保に努めるとしている。

(出所:岩手県)

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com