フードウーバー・テクノロジーズ(米国)は5日、自動運転技術のスタートアップであるウィーライド(中国)との戦略的パートナーシップを大幅に拡大し、今後5年間で欧州を含む世界15都市にサービスを追加することを発表した。
両社はアブダビとドバイでのサービス導入が成功したことを受け、自動運転車パートナーシップを米国と中国以外の複数の都市にも拡大することを決定。これらの都市ではウィーライドのロボタクシーサービスがUberアプリを通じて利用可能となり、Uberが車両運行を担当する。
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