環境・CSR東ソー物流(山口県周南市)は14日、12日に山口県周南市内の小学3、4年生200人に「新南陽かぞえ唄」を指導したと発表した。指導には同社社員を含む新南陽商工会議所青年部が参加し、夏祭り「サンフェスタしんなんよう」で披露される踊りを教えた。
新南陽かぞえ唄は、新南陽地域で親しまれている伝統的な踊りで、地元の夏祭りでは市民が唄に合わせて踊る。今回の指導は、地域活性化を目的とした取り組みであり、小学生たちは運動会での披露を目指して練習に励んだ。

▲小学生と新南陽かぞえ唄の練習風景(出所:東ソー物流)
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