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北海道の国道229号・227号で通行止め続く

2025年8月20日 (水)

国内函館開発建設部は20日、大雨による土砂流入の影響で通行止めとなっている国道229号と国道227号の計2区間の状況を発表した。

通行止めとなっているのは国道229号の乙部町三ツ谷-同町元和間(延長14.5キロ)と、国道227号の北斗市中山-厚沢部町旭丘間(延長1.4キロ)。いずれも19日から規制を開始しており、解除の見通しは立っていない。

現地では有識者による被災状況の調査・点検が進められており、安全確認後に再開を判断する。国道5号や国道228号などを経由する迂回路が設定されている。道路情報は国土交通省の「道路情報提供システム」や函館開発建設部の公式X(旧ツイッター)でも随時更新される。

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