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国道249号中屋トンネル工区7月末までに通行可能に

2025年6月20日 (金)

国内国土交通省北陸地方整備局能登復興事務所は19日、国道249号中屋トンネル工区(5.5キロ)が7月末までに一般車両通行可能となると発表した。

2024年能登半島地震および24年9月の豪雨災害により被害が発生した国道249号沿岸部は、国の権限代行により復旧工事が進んでいる。このうち、国道249号中屋トンネル工区(輪島市門前町浦上-縄又町)について7月末までに2車線で一般車両の通行が可能となる。

なお応急復旧道路のため地震発生時や異常気象時などは通行止めとなる場合がある。また災害復旧工事中のため、一部片側交互通行区間がある。

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LOGISTICS TODAY編集部
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