イベントエーピーコミュニケーションズ(APC、東京都千代田区)は24日、7月30日-8月1日に東京ビッグサイト(江東区)で開催される「産業DX総合展 2025 夏 東京」に、製造業現場の属人化解消や在庫最適化を支援するAI(人工知能)チャットとデータ可視化ツールを出展すると発表した。
同社は、ナレッジ検索や対応履歴を高速処理するAIチャットと、需要予測や在庫傾向を分析できるダッシュボードを紹介する。両ツールはPoC(試行導入)から段階的に導入可能で、現場フローに合わせたカスタマイズに対応可能。物流業向けには出荷数や在庫の可視化により欠品防止やコスト削減を狙い、現場主導での改善体制構築を支援する。
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