サービス・商品セーフィーは7日、クラウド録画映像管理ツール「Safie Viewer」のユーザーインターフェース(UI)を全面的に刷新したと発表した。視認性と操作性の向上を重視し、ボタン配置や配色、文言などを見直した。旧デザインは11月6日まで併用される。
新UIでは、これまでの緑基調から青系カラーに変更し、色覚多様性への配慮を強化。「カメラ一覧」は「デバイス一覧」に改め、映像以外の管理対象にも対応した。また、設定画面では操作方法と構成を統一し、利用者が迷いにくい導線設計としている。
同社は、小売、建設、製造、医療など幅広い現場に向けて、映像データによるDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を進めている。
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