ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

国道249号は29年春の本復旧見込む

2025年9月4日 (木)

行政・団体北陸地方整備局は2日、2024年能登半島地震と同年9月の豪雨で被害を受けた国道249号沿岸部の権限代行区間53キロについて、29年春までに本復旧を完了する予定だと発表した。

同区間には中屋、逢坂、大谷の3つのトンネルも含まれる。同整備局によると、用地取得や大型構造物の施工が順調に進めば、2029年春までに完了する見込みだという。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。