国内近畿地方整備局は24日、国道161号大津市大物地先で、橋梁長寿命化のための橋梁補修工事に伴う平日夜間通行止めを行うと発表した。
規制区間は、国道161号北小松南交差点から志賀インターチェンジまでの下り(京都方面行き)で、期間は予備日を含め11月10日から2026年1月16日までの平日22時から翌朝6時。土日祝日と年末年始(12月25日-1月4日)は除く。
迂回路として県道558号高島大津線-県道345号志賀インター線を利用するよう呼び掛けている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















