調査・データロジザードは30日、資料「物流現場を数字で動かす第一歩 生産管理・分析ツール入門」を無料公開した。倉庫業務の可視化や分析手法を紹介し、勘や経験に頼る管理からデータ活用型の運営へ移行するための考え方をまとめた。
同資料は、庫内業務支援ツール「ロジボード」や可視化ツール「ロジメーター」を手がけるKURANDO(クランド、東京都品川区)の岡澤一弘氏が監修。「見える化」「分析」「行動・仕組み化」の3ステップで、数字を生かした改善の進め方を解説している。倉庫内作業を数字で捉えることの重要性を示し、現場全体で改善を自走させるための仕組みを学べる。
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