
▲ディスカッションの様子(出所:ロジスティード)
環境・CSRロジスティード(東京都中央区)は18日、グループ全体の経営戦略を協議する「Expanded Global Business Meeting 2025」(EGBM2025)を13、14日に本社で開催したと発表した。
EGBMは、ロジスティードグループの経営陣が世界各地から集まり議論する年次会議で、2010年から毎年実施している。今回はロジスティードインターナショナルカンパニーの主導のもと、国内外のグループ各社の経営層や拠点責任者など300人が参加。会場とオンラインを通じて活発な議論が行われた。
会議では、「グローバル3PLリーディングカンパニー」の実現に向けた地域横断的な取り組みが報告され、グローバル物流企業としての経営基盤強化をテーマに「Executive Group Discussion」も実施された。グループ横断での連携を重視する「One LOGISTEED」の理念のもと、意見交換を通じた結束強化が図られた。
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