認証・表彰トレードワルツ(東京都港区)は25日、米国のスタートアップ・投資家向けメディアStartUp Cityが選出する「Top Startups in Japan 2025」に選出されたと発表した。
StartUp CityはAPAC(アジア太平洋)13か国で展開するメディアで、購読者は主にスタートアップやデジタルトレード分野の経営層だ。アワードは革新性や社会的インパクト、グローバル展開力を基準に審査されるもので、トレードワルツはノミネーション、編集チームによる総合評価、専門家パネルによる最終評価の各プロセスを経て認定された。
同社は貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」をSaaSとして提供している。NTTデータと貿易実務者18社によるコンソーシアムで4年間のシステム開発や技術実証を進め、サービス化している。
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