環境・CSR商船三井は12日、東南アジア各地で11月から続く豪雨災害の被災地支援として、義援金1000万円を拠出すると発表した。併せて、グループ従業員による募金活動も実施し、集まった金額を寄付する。
同地域では記録的な豪雨により広範囲で浸水や土砂災害が発生し、人的・物的被害が拡大している。被災者の生活再建と地域の早期復興に向けた支援が急務となっている。商船三井は「被災者が一刻も早く日常を取り戻せるよう、今後もさまざまな形で支援を継続する」としている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















