イベント日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は7月31日、需要予測を初めて学ぶ人を対象とした「需要予測入門セミナー」を新たに開催すると発表した。基本的な考え方から実務での活用方法までを学び、需要予測に取り組むための「最初の一歩」を支援する。
セミナーは10月20日13時から17時まで、会場参加とオンライン参加を選択できる形式で開催する。定員は30人。参加費は1人当たり、JILS会員が2万7500円、会員以外が3万8500円で、いずれも税込み。
講師は、需要予測の実務に加え、大学で教育・研究活動に携わる山口雄大氏が務める。需要予測の役割や基本的な考え方、実践方法、統計学の基礎を取り上げるほか、難しい数式や理論に偏らず、Excelを使った演習も行う。
需要予測は、欠品や過剰在庫を防ぎ、調達、生産、物流を適切に動かすための起点となる。市場環境の変化や販売計画を踏まえて先行的に意思決定することで、サプライチェーン全体の精度向上につなげる。
JILSは関連セミナーとして、より体系的、実践的に学ぶ「需要予測の基本セミナー」を11月11日10時から17時まで、東京都港区浜松町の会場で開催する。定員は30人で、参加費は1人当たり、JILS会員が4万700円、会員以外が5万7200円。いずれも税込み。
同セミナーでは、予測モデルやAI(人工知能)の実務活用、新製品の需要予測、需要予測業務のマネジメント、S&OPとの関係などを扱う。
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