サービス・商品RobinX(ロビンエクス、東京都港区)は23日、中国のスマート運転技術企業MINIEYE(ミニアイ)と共同で、次世代の無人物流ソリューションを開発すると発表した。日本市場に特化した新製品の展開も視野に入れた取り組みとなる。
開発には、MINIEYEが有するL4レベルの自動運転技術やマルチセンサー融合による高い安全性を活用。RobinXの市場開拓力と組み合わせ、無人物流車両やスマート運転・スマートコックピットソリューションを展開する。対象はEC(電子商取引)物流、即時配送、産業パーク内配送などで、日本国内での段階的な実証導入と展開が計画されている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。














