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デバイスワークス、次世代3次元計測サービス開始

2026年1月6日 (火)

サービス・商品デバイスワークス(東京都中央区)は5日、高精度SLAM測量と3D Gaussian Splatting(3DGS)を組み合わせた次世代3次元計測サービスの提供を開始すると発表した。建設やインフラ、製造、物流などの現場を対象に、ブラウザー上で共有可能なデジタルツイン環境を構築する。

▲点群データと3D GaussianSplattingデータとの融合イメージ(出所:デバイスワークス)

新サービスでは、ハンディー型やバックパック型のLiDAR(ライダー)機器「XGRIDS L2Pro」を用いたSLAM測量により、歩行しながら広範囲の3次元点群データを取得する。従来の地上型スキャンと比べ、数倍-十数倍の速度で計測が可能で、BIM/CIMモデル作成に対応する精度を確保した。加えて、3DGS技術を活用し、写真品質でフォトリアルな3次元空間を生成することで、ウェブブラウザーやモバイル端末でも軽快に閲覧できる点が特長としている。生成された空間では距離や面積の計測、3次元モデルの配置も可能だ。

同社は、点群データの重さや視認性の低さといった従来の課題に対応するため、計測の正確性と可視化の分かりやすさを両立させたとしている。物流施設やプラント、店舗など多様な現場での活用を想定し、機器導入支援からデータ作成、運用コンサルティングまで一貫して提供する。

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